【変な場所】宇都宮にたたずむ巨大廃墟「山本園大谷グランドセンター」

その異様さ、かまびすしくもあり

栃木県宇都宮に存在する圧倒的廃墟、山本園大谷グランドセンター。
廃墟愛好家の間では人気の廃墟で、その出で立ちの異様さは廃墟に無関心の人間でも思わず見入ってしまうはず。

何しろ、この山本園大谷グランドセンターの壁は自然の岸壁、つまり岩と融合しているのだ。
岩の壁。

廃墟になった理由

1950年代に開業し、1980年に廃業。2代目があとを継がなかったという単純な理由だが、
個人の理由でここまでの廃墟が世の中に出来上がってしまう。無機物とはそうゆうもの。

壁は残っている変な場所

廃墟と言っても廃墟歴は短いと言っていいのかもしれない。
壁は美しいほど残っていて、周辺の草木が室内に入ってきているだけの印象すら受ける。

夢の残骸、栄華の廃棄物。

この変な場所、立ち入りを禁ず

当然だがこの廃墟も立ち入り禁止。

ここは私有地、おきまりの文言。

敷地内でのトラブルは一切責任を持っていただけないらしい。
見つけた場合は警察に通報。

妙な矛盾性を感じるのは私だけだろうか。

ズタボロ部屋

廃墟を見るたび思う。
何がどうなるとこういう壊れ方をするのか。

コンクリートの壁とは打って変わって
自然のものはありえない朽ち方をする。

人間は自然。
建物は不自然。

有機物が無機物を作り出し。
有機物だけが入れ替わる。

100年後、人間は全て入れ替わるが、
100年後に残っている建物はいくらでもある。

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