【変な話】「笑え!笑え!」と叫んで笑いまくる丹生祭。顔の化粧がやばすぎるw

アホらしくなるほどの笑いを込めた祭り

waraimatsuri

引用元

[hemihemi1]和歌山県日高郡の丹生(にう)神社、この神社に世にも不思議な祭りがあることを君たちは知らないだろう。毎年10月に行われるこの祭りは見た目こそ派手だが江戸時代から続く伝統的な祭り、太鼓の音と一緒に笑え笑えと言いながら行列を成して通りを練り歩く奇妙な祭りだ。

奇妙な見た目の笑い翁

dsc01371

引用元

この祭りで特にその奇妙さを醸し出してるのが「笑い翁」と呼ばれる顔面白塗りの男。
この男が鈴を振りながら辺りを練り歩くのだ。奇妙を通り越して気味が悪くも感じる。変な話好きの僕はかなりの好みだが。

もちろん歩くのはこの白塗りの男だけではない。
紋付き袴のおじさんや鬼の面をかぶった男達、中には小さな巫女の姿も見える。巫女の姿を見ると不思議と安心するのは周りがこうだからだろう。

笑いはいつしか叫び声に

f44d377b857746e04ea37e6d691ef905

引用元

この一行は笑い翁を筆頭に役所から数百メートル離れた丹生神社まで移動する。その道中ひたすら笑え笑えと言いながら鈴を鳴り響かせるのだ。
そして時折「永楽じゃ!永楽じゃ!」と叫び声を上げるという。これは初めて目にする人間には多少の恐怖さえ感じるんじゃないか。昼間に行うというのがせめてもの救いか。

祭りも度を超すとこうなる

img20101010215932835

引用元

先頭を行く笑い翁を筆頭に行列とさらに神輿まで運ばれるこの祭り。
この行進がある場所まで来た時に神輿の担ぎ手が突然絶叫を上げる。こ

れは伝統行事、永楽じゃー!の声と共に神輿は川へ落とされる。もちろん担ぎ手ごと。冷静になって考えると奇妙を通り越して恐怖すら感じる。この人たち何やってんの、そう言いたくもなる。

決しておふざけではない、らしい

131013warai-003-400x300

引用元

こんな不思議な祭りにもちゃんとその由来が存在する。
変な話だがよく読んでくれ。その昔、出雲大社で行われる会議に遅刻してしまった者がいた。名は丹生都姫命(にふつひめのみこと)。たいそう落ち込んだこの姫を慰めるため、笑わせるために村人たちが祭りを行った。「笑え、笑え」と。
そして笑顔を取り戻し再び姫は出雲へと出向いた。シンプルだが意外と効果はありそう。
だってこんな白塗りの顔でされたら誰だって笑うでしょ。会議に遅刻ってのはいかにも日本人らしいけど。

笑う門には福来る

niujinjya-hidakagawa031

引用元

なんとこの祭り、朝9時から夕方5時まで続くらしい。嘘だろ。
そこまでやったらもはや狂気じゃないか。

とはいえただ道を歩き回るだけ、という訳ではないらしい。その都度儀式など見応えは十分にありそうだ。
さらに祭り当日にしか手に入らないグッズもあるとか。もういっそのこと丸1日この祭りで遊べば顔に笑顔が張り付いて嫌な気分も吹き飛ぶんじゃないか。
無理やり感も否めないがそれも一つの方法かもしれない。楽しければいいんじゃないか。

住所

和歌山県日高郡日高川町江川1956

関連記事

  1. 【変な話】なまはげやゾンビ超え!恐ろしい泥まみれの「パーントゥ」が追い…

  2. 【変な話】戸山公園に731部隊が関係している人体実験の証拠が存在

  3. わっしょいわっしょいと出てくるのは男根のモニュメント!?日本の特有の奇…

  4. 【変な話】原宿の神宮橋に綺麗な花束を置くと恋が叶うっふ

  5. こんな理由があった!縄文時代とかマンモス系とか、古来の時代の霊を見る話…

  6. 【変な話】今でも四国に残る犬神信仰