【変な話】親子二代で政治を独占した村で60年ぶりに選挙なんて何があったのかしら|大分県姫島

姫島を覆っていた村長の力


引用元
大分県国東半島の北部に位置している姫島。
現在60年ぶりの村長選が行われるとして注目が集まっているの。
この60年の間にはもちろん村長は変わっている。
しかしそれはまるで世襲制のように親から息子に渡されたものであったそうよ。
姫島を覆う村長一家の力とはそれほど凄まじいものなのかしら?

まるで神?村長を称える祭

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引用元
島では港や道路などの島のインフラを整えた村長を称え、村長の業績をたたえる祭を毎年開催までしている。
村長にとって島をよりよく導くのは仕事のはずよね。
その仕事を称え、簡単な石碑を建てるのならまだ解る部分もあるんだけれど。
称える祭を開催までするかしら?
まるで村長は一国の君主のようね。
でも、その君主に向かおうとする候補がようやく出てきた。
今回の対立候補はいったいどんな人物なのだろう?

 

60年ぶりの対立候補

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引用元
対立候補として名乗りを上げたのは、村教育委員で元NHK職員の67歳の男性だという。
ちなみに対立候補として声を上げたのはこの人物のみである。
現村長よりは6歳ほど若いが若者という年齢ではない。
この候補は「多選による村政の風通しの悪さに風穴をあけ、村民が自由に意見を言える状況をつくりたい」と語っているわ。
やはり長く続く親子による政治の独占に思うことがあるのね。

また島を分けた争いにならないのか?

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引用元
以前の村長選では村をまさしく2分とした激しいものとなった。
親戚でさえ対立しあい選挙後にまでお互い話もしないほどの酷いものであったというわ。
この島の状況をまた再現したくない。
島民のその思いもあり、今までは対立候補が立たなかったのかしら。
そして、現村長は対立候補が浮かんだことを受けてこの様な事を言っている。

「一対一の選挙戦は村を二分する」

 

島民の困惑

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引用元
選挙は2016年11月1日告示、6日投開票を予定している。
親から受け継いだ村長という立ち場を明け渡すことになるかもしれない現村長の胸の内は今どの様なものかしら。
島民の中には「55年の選挙戦では村が二分し、しこりが残った。現村長がもう1期担い、4年後に無投票で引き継ぐ方が良かった」と語る者もいる。
選挙に対する島民の恐怖はやはり根強いようね。
それとも村長に対するものなのかしら?

 

新しい風を

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引用元
姫島は、島独特の祭りや深い歴史豊かな海の恵みのある島だ。
その島を覆う何かを今回の選挙で取り払うことは出来るのか。
それとも以前の選挙のようにさらに暗闇を呼ぶ結果になるのかもしれない。
若い島民は「人口減の課題もあり、島も変わっていくべき。若者の感覚では投票が村民を分けるとは思わない。結果はどうあれ、新しい風が吹けばいい」と話している。
若者の言うように新しい風をもたらすものであって欲しいわね。

 

 

住所

〒872-1501 大分県東国東郡

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