【変な場所】いつから存在するかわからない腕のない巨大な聖徳太子の謎とは

風光明媚な展望台に佇む巨像


引用元
岐阜県揖斐郡大野町にある県道266号線、通称「大谷スカイライン」
桜の名所で有名なこちらの展望台からは濃尾平野を一望できます。
そんな風光明媚な場所に静かに佇む不思議な巨像があります。

何故ここに


引用元
この腕のない巨像は聖徳太子だとのこと。
岐阜県に聖徳太子、一体なぜこんなところにあるのでしょうか。
しかもこの聖徳太子像、地元の大野町の観光ガイドにも紹介はされていません。
周辺に住んでいる人もいつごろからあるかわからないそうです。
なぜわからないのでしょうか。。?こんなにも大きな像なのに、、、

宗教団体説


引用元
この像を建てたのはとある宗教団体で、いつしか打ち捨てられたという噂があります。
宗教団体が建てたものであるならば町のガイドに載らないのは頷けます。
しかし、だとしたら地元の人も当時の様子を覚えているはずです。
宗教団体が勝手に建てるなど地元の方からすれば一大事だったはずですから。
宗教団体施設であったのか…謎は深まるばかりです。

スカイライン途中にある木彫り人形


引用元
昼間見ても奇妙な木彫りの人形です。
夜にみたらまるで怪物を見たような思いをしてしまいそうです。
体には「水をまもる」と彫り込まれており、何かの道祖神的なものなのかもしれません。
それとも頂上にある聖徳太子となにか関係があるのでしょうか。

聖徳太子を守る僧侶二人

引用元
腕のない聖徳太子の傍ら、守るように佇む僧侶二人。
一説には親鸞と日蓮だそうですが、その二人だとして聖徳太子を守っている意味はなんなのでしょう。
そして聖徳太子は両腕を無くしボロボロと朽ちているのに二人は朱塗りの色まで残っています。
守るべきものの方が壊れているという様はうすら寒い奇怪さがあります。

まとめ

腕がない聖徳太子…仏教において手というのは差し伸べるものということで、
救済を表しているとも言われます。
それがボロボロと朽ち、守るべきものが力強くこの世に残っている。
誰がどんな目的で建てたのかもわからないこの像にこめられたものはどういったモノなのでしょう。
その思いが禍々しいものでないことを祈るばかりです。

 

住所

大野町
岐阜県揖斐郡大野町

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